e-job 100は日本の英語使用の現実を動画とテキストで提供し、英語学習の意義について将来計画とともに考え、英語力を身につけていくことを目的としたwebサイトです。

１．イベント業の仕事の概要と英語

国内で行われる様々なイベントの企画、広報を行う。

 

【一日の仕事の例】

東京の某イベント会社で調査を行った。

 

10:00　出社　メールチェック　取引先関係の英語のメールがある。
11:00　以下そのときにプロジェクトにより、平均化不可能。

 

【どんな英語がどんなときになぜ必要か？】

外資系の取引先が複数あるため、英語のメール、文書、データ、の読み取り、作成。アメリカのＷＥＢチェックは、頻繁にあり。もっともよく使用するスキルは「読む・聞く」である。

 

 

２．ミッション

もっとも身近なものとして、会社の販促イベントを考えてみよう。どのようなイベントを企画すれば喜ばれるだろうか。

海外企業であれば、日本国内において、どのように「日本的に」ローカライズできるのか、日本人のセンスと海外企業のセンスのバランスを考えた上で、アイデアを出してみよう。

広報のチラシを作ってみよう。その際、インターネット上で、自分の好きな企業の製品を一つ選び、それを国内でイベントとして販促することを考え、チラシを作ってみよう。

 

海外でどのようなイベントがあるのか、それを参考にしてみることも重要である。次のＨＰを読んで、どのようなことが行われているのか情報を得てみよう。それから、自分なりのアイデアを練り、パワーポイントでプレゼンテーションしてみよう。最初は日本語でもよいが、最終的には英語でのプレゼンテーションを目指してみよう。

Event World

WhatsonWhen

 

 

（本ページは科研費（課題番号21520608）の助成を受けたものである。）