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音響デザイナー

1. 音響デザイナーの仕事の概要と英語

 

・左の「音響デザイナーの英語使用に関するインタビューを見る」をご覧ください。

 

以前、「ミュージシャン」のインタビューに応じていただいた方が、シンセサイザーのコンテンツ(音など)作りをする音響デザイナーとしても活躍であることを知り、再び取材をさせていただいた。

 

インタビューをご覧いただければおわかりのとおり、シンセサイザーの開発・製造というのは数が少ない。また、音楽業界は海外との結び付きが非常に強いのはご存知であろう。世界のミュージシャンと結びついて開発をしなければならない。会議やオーダー等は、したがって、英語になる。

 

英語を読むこと、また、会話ができることが求められる。もちろん、音楽の世界はセンスとアイデアが欠かせない。そちらの方も磨くこと。

 

 

2. ミッション

 

英会話力が必要である。どんな内容を話すのか、読むことの練習を交えながら、次のサイトで確認し、専門用語はそのまま英語のフレーズとして覚えておくこと。(Synthesizers.com

 

(本ページは科研費(課題番号21520608)の助成を受けたものである。)